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本研究科情報生体システム工学専攻の木原健助教が日本生理心理学会 2012年度優秀論文賞を受賞

本研究科情報生体システム工学専攻の木原健助教が、「The relationship between phase synchronization frequency and temporal attention in the attentional blink(注意の瞬き現象における脳波位相同期と時間的注意の関係)」により「日本生理心理学会 2012年度優秀論文賞」を受賞しました。

本賞は若手の研究者の研究を奨励するために、前年度の機関誌掲載論文から優秀論文を選考し表彰しています。

本論文では、視覚的注意制御に関わるとされる22-34Hz帯域の脳波位相同期が、空間的注意のみならず時間的注意にも関与していることを心理実験より明らかにし、脳波位相同期が認知処理の新しい指標となる可能性を示しました。

【関連ページ】

視覚情報工学研究室(大塚研究室)

日本生理心理学会