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本研究科大学院生が地盤工学会九州支部総会において地盤工学会九州支部学生賞(優良学生賞)を受賞

平成25年4月23日の公益社団法人地盤工学会九州支部総会において,本研究科博士前期課程 海洋土木工学専攻2年田畑勝幸君が「地盤工学会九州支部学生賞(優良学生賞)」(業績名:浸透力を考慮した斜面安定解析手法の開発に関する基礎的研究)を受賞しました.

公益社団法人地盤工学会九州支部では,地盤工学に関する研究活動において優秀な成果をあげた九州の大学に所属する学生を対象に,これまでの研究を評価するとともに,今後の研究の発展を奨励することを目的として,地盤工学会九州支部学生賞(優良学生賞)が設けられています.

受賞した業績の内容は,南九州しらす地帯で頻発している豪雨災害に伴う,しらす斜面の表層すべり型崩壊の予知をめざし,極限平衡法の一つであるヤンブ法に不飽和土中の浸透力を取り込んだ解析手法の開発に取り組んだものです.それらの成果は歴史都市防災シンポジウム(論文),第29回日本自然学会学術講演会,平成22年度土木学会西部支部研究発表会,第46回地盤工学研究発表会(口頭発表)などで公表されています.

 

受賞学生:田畑 勝幸

所属:大学院理工学研究科 海洋土木工学専攻

学年:博士前期課程 2年